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ACDSee Photo Studio for Mac 6.0
リリースノート
macOS 10.15 Catalina のサポートを追加しました
新機能
フォルダ ペインで iCloud ドライブへの直接アクセス
最近使用したフォルダの表示
キーワード リストのインポート/エクスポート
キーワード セットとカテゴリ セットの作成、使用できるキーワード セットをプリロード
整理ペインでワン クリックで利用できる保存済み検索
新規のスペシャル アイテム(「埋め込み保留中」、「キーワードなし」の画像や、動画をワン クリックで検索)
メタデータのコピーと貼り付け
サムネイルとメタデータの再構築ツール
埋め込み保留中フラグにより埋め込むメタデータを含むファイルを識別
埋め込み保留中リマインダを設定可能
一度にすべてのファイルにメタデータを埋め込み可能
管理モードのイージーセレクト矢印を使用すれば、複数のフォルダを一度に選択して、メタデータ フィールドの組み合わせを一度に検索可能
GPS 情報に基づいて世界中のどこからでも写真の位置情報を追加したり表示したりできるマップ ペイン。
場所に関係なく画像を収集し、さらに加工できる画像バスケット ワークスペース。
透かし一括追加ツール。
枠一括追加ツール。
画像比較ツール。
評価、色ラベル、タグ、カテゴリなどのメタデータによってファイルを表示できる [フィルタの条件] メニュー。
自動切り替え:メタデータを追加すると、ACDSee は自動的に次の画像に進みます。
[外部エディタ] コマンドによって、ユーザーが選択した他のアプリケーションで ACDSee から画像を開くことができます。
複数のデータベースがサポートされているので、複数データベースの作成、切り替えができます。
データベースのインポート:ACDSee は ACDSee 旧バージョンを検出し、最初の起動時にデータのインポートを勧めます。
改良点
アプリの起動時間が短縮
フォルダ ブラウジングのパフォーマンスが高速化
ファイル リスト スクロールのパフォーマンスが向上
クイック検索のパフォーマンスが高速化
PDF のサムネイルの表示
Affinity Photo の afphoto ファイルのサムネイルを表示(Affinity Photo が必要)
ファイルのサイズ、場所、種類、更新日、作成日などのファイル メタデータによる検索
一括コピー ツールで、元のフォルダ内のサブフォルダにコピー
最近使用した宛先フォルダは、一括ツール、インポート ツールで記憶
[一括ワークフロー] ウィンドウ内から一括プリセットを管理
現像モードで全画面表示が可能
現像モードでファイルのコピーと削除
表示モードおよび現像モードでフィルムストリップを表示/非表示
キーボード ショートカットの競合が発生する場合の処理を改善
スペースバーをタップして、選択したファイルを Quick Look で表示
プロパティ ペインでコマンド + 右矢印キーを押してメタデータを適用し、ワン モーションで次の写真に進む(または左矢印キーで前の写真に戻る)
ACDSee の [メタデータ プロパティ] ペインで、キーワード入力フィールドのオートコンプリート機能が階層キーワードをサポート
アプリ再起動なしで、新しく作成されたコマンドにカスタム キーボード ショートカットを割り当て(一括プリセットの実行や現像プリセットの適用など)
多くのシナリオでスキャン パフォーマンスが向上しました。
画像キャプチャ デバイスのインポート処理能力が向上しました。
複数の画像が選択された状態でコマンド キーボード ショートカットの名前を変更すると、[一括名前変更] ダイアログが開きます。
Enter キー、Return キーでプロパティ ペインのメタデータが適用されるようになりました。
カスタマイズ可能なキーボード ショートカットを追加しました:クイック検索バーにフォーカスを移動(Command-S)、ACDSee キーワード入力フィールドにフォーカスを移動(Command-K)、IPTC キーワード入力フィールドにフォーカスを移動(Shift-Command-K)。
バグ修正
Apple 社がmacOS 10.15.2 に行った変更によってACDSee がカメラデバイスをブラウズできないという問題を修正しました。macOS 10.15.2 をご利用の場合は、メッセージが表示されたらACDSee が写真にアクセスするのを許可するか、次の手順に従ってください。システム環境設定 > セキュリティとプライバシー > 写真 でACDSee Photo Studio 6 が写真にアクセスするのを許可。
頻繁に発生していたクラッシュを修正しました。
HEIC ファイル形式の場合にサイドカー ファイルにメタデータを書き込めない問題を修正しました。
保存した一括プリセットを変更してから実行するとプリセットの保存内容が変更される問題を修正しました。
特定のメタデータ値(露出時間など)の表示形式が一部の画像で間違っていた問題を修正しました。
ファイル名を変更した後にコマンドが無効になる問題を修正しました。
ACDSee で報告されるファイル サイズがファインダーとは異なる方法で計算されていた問題を修正しました。
画像がリムーバブル ドライブにあり、過去にオフラインとして検出された場合に、表示モードまたは現像モードで画像を開くことができない問題を修正しました。
一括サイズ変更操作の出力ファイル サイズが必要以上に大きくなる問題を修正しました。
特定の画像(JPG にエクスポートされた特定の Olympus RAW ファイルなど)から EXIF メタデータを読み込むと ACDSee がクラッシュする問題を修正しました。
共有フォルダに接続後にフォルダ ペインの共有セクションが折りたためなくなる問題を修正しました。
次回一括名前変更ツールを開いたときに、以前に使用した [一括名前変更] タブ(基本または詳細)が ACDSee に記憶されない問題を修正しました。
実際のサイズまたは印刷サイズでサイズ変更する場合に、一括サイズ変更ツールが 9 より大きい幅/高さの値を受け付けない問題を修正しました。
ACDSee で古いバージョンの Adobe Photoshop(CS6 以前)の画像にメタデータを適用できなかった問題を修正しました。
登録またはサインインの際に特定の有効なメールアドレスが無効とされる問題を修正しました。
「ソース ファイルの削除」オプションを有効にしてエンコード可能な画像の一括サイズ変更をした後の出力ファイル サイズが元のファイル サイズと同じになる問題を修正しました。
表示モードのプロパティ ペインの入力フィールドにテキスト カーソルが表示されない問題を修正しました。
特定のケースでメタデータを割り当てた後にプロパティ ペインが更新されない問題を修正しました。
アプリケーション ウィンドウの下にアイテムをドラッグするとファイル リストがスクロールする問題を修正しました。
プロパティ ペインで [適用] をクリックした後フォーカスがファイル リストに戻らない問題を修正しました。
デバイスからインポートした後にフォルダをブラウジングすると画像のサムネイルとメタデータの表示が遅れる問題を修正しました。
キーワードが割り当てられたアイテムを選択する際のメモリ リークを修正しました。
既知の問題
ファイルの種類が afphoto の場合、[ファイル リスト] ペインにファイルの種類のアイコンがありません。
移動またはコピーのアクションを先に行った場合、一括ツール経由でのメタデータの割り当てができません。
ファイルの種類が PNG の場合、ACDSee メタデータの埋め込みに失敗することがあります。
多くのファイルに ACDSee メタデータを埋め込んだり、GPS や Reverse Geocode 情報を書き込んだりすると、操作開始前に遅延が生じることがあります。
EXIF シャッター スピードの値で検索すると誤った結果が返されます。回避策:EXIF 露出時間で検索してください。
アプリを別のモニターに移動し、全画面表示が有効になっていると、画像がディスプレイに合わず全画面表示されません。
アイテムがカタログ化されておらず、ソート方法が EXIF メタデータまたは IPTC メタデータに基づいている場合、ファイル リストのアイテムは名前順に並べ替えされます。
重複検索ツールは、iCloud Drive では動作しません。
データベースを開いている場合、データベースの復元またはインポートは開始されません。回避策:そのデータベースを使用しているすべてのアプリを閉じてください。
インポート処理中に iOS デバイスの接続を切ると ACDSee がクラッシュします。
カメラに保存されている画像はごみ箱に移動できません。
カメラに保存されている画像では一括コピーと一括移動は使用できません。
PTP(画像転送プロトコル)には対応していません。
グループを無効にすると現像モードの変更内容が記憶されません。
スポイトを使ってホワイト バランスを設定する時に RGB 値を表示する方法はありません。
読み取り専用 EXIF メタデータの値をクリップボードにコピーすることはできません。
BMP、CUR、 DDS、EXR、GIF、HEIC、HDR、ICO、JP2、MEF、PBM、PSD または TGA に埋め込まれた ACDSee メタデータを読み込むことはできません。
一括コピーは「サブフォルダ内に保存」オプションが選択された状態で、「日付」トークンが名前に追加され、日付フォーマットにスラッシュ記号(/)が含まれているとハングします。回避策として、システム環境設定 > 言語と地域 > 詳細 > 日付 を選択し、希望する日付フォーマットからスラッシュ記号(/)を削除してください。
インポートではLive Photo(ライブフォト)の動画セクションが無視されます。
ターゲットがスキャンされていない画像バスケットのアイテムである場合、キーワード/カテゴリの割り当てが失敗することがあります。
ACDSee データベースがロックされているまたは読み取り専用の場合、ACDSee は正しく動作しません。
ACDSee は同じデータベースに接続する複数のクライアントをサポートしていません。ACDSee の別のインスタンスで既に開いているデータベースに接続しようとすると、ACDSee は応答しなくなります。
空のスマート フォルダが選択されている場合、ステータス バーのカウントが間違っていることがあります。
透かしツールの [中央揃え] ボタンは、画像のサイズが異なる場合、バッチ内にある画像の透かしのすべてが中央に配置されません。
サポートされていない画像のプレビュー中に透かしの一括追加を実行しても透かしは適用されません。
選択した画像がオーファンである場合、画像比較のアクティブ表示は空になります。
画像バスケットにアイテムが多いと起動時間に影響することがあります。
外部エディタ機能はカメラの画像をサポートしていません。
名前を変更できるコマンド(カテゴリ、一括プリセット、外部エディタなど)に割り当てられたキーボード ショートカットは、コマンドの名前を変更した場合、再度割り当てる必要があります。
macOS 10.14 および 10.15 では、「ソース ファイルが見つかりません」というエラーが出て Spotlight コメントの書き込みができません。
画像バスケットへのメディア ファイル(オーディオ、動画ファイルなど)の追加はサポートされていません。
切り取り/貼り付けまたはドラッグ&ドロップの移動操作後はフォルダ ツリーが正しく更新されません。回避策:[表示] > [フォルダ ペインの更新](オプション + コマンド + R)。
PSD ファイルはマップに配置できません。
注記
ACDSee の旧バージョンからデータベースをインポートまたは復元する前に、ACDSee メタデータを埋め込むことを強くお勧めします。
旧バージョンのデータベースをインポートする際には、旧バージョンのアプリケーションが閉じていることを確認してください。
旧バージョンのデータベースをインポートすると更新日のタイムスタンプが更新されることがありますが、データベースの実際の内容は変更されません。
macOS 10.15 Catalina では、アプリが特定のフォルダや外部ボリュームにあるファイルに直接アクセスする前に許可が必要です。プロンプトが表示されたら、ACDSee のファイル アクセスを許可するか、[システム環境設定] > [セキュリティとプライバシー] > [プライバシー] > [ファイルとフォルダ] に移動し、ACDSee を探し出して該当するボックスをオンにしてください。
ファイルの種類が HEIC の場合、ACDSee は元のファイルに関連する非表示のサブフォルダ内にあるサイドカー ファイルにメタデータを書き込みます